テレビ音声をワイヤレス化する
テレビの音声をもっと良い音で聞きたい!と思い、Bluetoothスピーカーに出力しようと計画してみました。
しかし、テレビ側にBluetoothスピーカーへ飛ばす機能が無かったため、送信器を取り付けることにしました。ワイヤレス送信に対応していない機器は送信機を付けて音声をスピーカーへ飛ばすことが必要になってくるのです。ちなみに筆者の使用テレビはSHARPのAQUOS。HDMIの入力端子が3つも付いていて、いまだに人気の機種です。
[itemlink post_id=”14159″]発信器は評価を見てTRONDというメーカーの商品を購入しました。
送信機と受信機の2役を司る、お得な端末です。
※現在は販売されていないようですが、同種の商品がたくさんでていますので、チェックしてみてください。

Bluetoothスピーカー
そして、使用しているBluetoothスピーカーはコスパに優れる名機!JBLのFLIP4です。
カラーも豊富で防水機能もあり、屋内でも屋外でも活躍してくれます。
[itemlink post_id=”14160″]接続してみた【1回目】
さて、早速接続してみました。
テレビはJ-COMに入会していまして、J-COMのSTB(セットトップボックス)、つまり受信チューナーの端末(黒色)側の音声端子に前述のTRONDトランスミッターを接続します。「TX」側にスイッチを切り替えて、音声をスピーカーへ発信させます。
一方のスピーカー(JBL FLIP4)側は特に接続するものは無く、同時にペアリングの作業を行います。Bluetoothスピーカーとペアリングするには、両方もペアリングモードを有効にする必要があります。何か問題がある場合には、リセットしてサイドペアリング作業してみましょう。
TROND BT-DUO Sリセット方法
- TROND BT-DUO SをTXモードにしたまま電源をオフにします。
- 3秒以上待ってRXモードに切り替え、電源をオンにします(これにより、TXモードで以前に保存されたすべてのペアリングレコードを削除されます)。
- 電源を切ってから3秒以上待ってTXに戻ります。トランスミッターとして使用始めます。
ペアリングが終わり音声が無事スピーカーから流れてきます。
が、しかし・・・。
音声が微妙に遅れて出力されてる・・・(泣)。そうです、音声遅延です。しかも明らかに遅れていて、全く使えないレベルです。
音声が送れる原因は?
色々調べてみましたが、どうやらこれは送信側と受信側の仕様が異なることが原因のようです。
TRONDのBluetooth トランスミッター&レシーバーはaptX Low Latency(30ms-40msの低レイテンシー)に対応しているのですが、JBLのFLIP4はaptX Low Latency機能が付いていません。
低遅延性能を実現する為には、スピーカー側にはaptX Low Latency機能を持っている必要があるのですこれによって遅延問題が発生していることが分かりました。いやぁ、参りました・・・。
解決策は?
TRONDのサポートに確認してみましたが、解決策はJBLのFLIP4にaptX Low Latency機能を付ければ良い、ということになりました。対象の機器は下記のモデルが該当します(現在は販売終了)。
AmazonのBluetoothトランスミッターは様々なタイプが販売されています。
お使いの機器に応じてしっかりと選択していきたいですね。
[itemlink post_id=”14156″] [itemlink post_id=”14157″]










