アッペンツェル(appenzell)
スイスの北東部の町「アッペンツェル(appenzell)」に行ってきました。
豊かな自然環境に加え、可愛らしい建物や素敵な住民の皆様に触れ、素晴らしい観光体験となりました。
小さな町で情報も少ないため、観光客で溢れていると印象は全くありません。

アッペンツェルはチューリッヒから約90km、鉄道で行くと2時間弱で到着する位置にあります。
筆者はアイガーを間近に触れることの出来るグリンデルワルトに滞在しており、インターラーケンでレンタカーを借りて200kmをドライブ。車でアッペンツェルの町を訪れました。

古き良きスイスの佇まいと牧歌的に広がるなだらかな丘陵地帯は、綺麗な緑が眩しく、カラフルな家が点在する風景が心地良い町です。
アッペンツェルをオススメする「12のポイント」
アッペンツェルの滞在を通じて良かったポイントを整理してみました。
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緑豊かな丘陵地帯の風景
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神秘的なゼーアルプ湖の光景
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適度な観光産業
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鳥のさえずり
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優しい地元の住民
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安全な治安
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豊かな食材事情
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伝統製法で作られたビール
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高くない物価
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鳥のさえずり
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電動マウンテンバイク
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隠れた穴場的存在
《1》緑豊かな丘陵地帯の風景
なだらかな丘陵地帯に囲まれた小さな町は、スイスらしい戸建ての家が点在し、放牧された牛がゆっくりと草を食べる光景など未だ経験したことのない風景で、すっかり虜になってしまいました。

日当たりが良く、アクセスしやすい場所にある墓地は、どのお墓も1つとして同じデザインがない個性的なもので、全てのお墓に綺麗な花が植えられていました。

《2》神秘的なゼーアルプ湖の光景
アッペンツェル最大の観光ポイントとして思い出に残った場所がゼーアルプ湖からみた光景かも知れません。
山々に囲まれたゼーアルプ湖の周辺ハイキングは是非オススメしたいポイントです。
詳細は下記記事にまとめましたのでご興味有ればご覧下さい。
https://kobalog.jp/mass/seealpsee/

《3》適度な観光産業

レンタルサイクルなども、観光客を相手にむしり取るようなビジネスは存在しません。お店に行けば肌で感じるはずです。


毎月固定の日があるのか?そのタイミングは定かではありませんが、華やかな雰囲気に包まれた祭典のようで、これまでの町の雰囲気が変わり、アッペンツェルという町の別の表情を見ることが出来ました。
《4》鳥のさえずり

《5》優しい地元の住民
車同士が譲り合い、お店に入るたびに温かい言葉を掛けてくれ、別れ際には「良い一日を!」で締めくくられます。

《6》安全な治安

日が長い地域でもあり、少しでも景色を堪能させてくれるかのように、夜は20時を過ぎてもまだ明るい町です。また、街中はとても綺麗でゴミなどが落ちていません。日本よりも綺麗な町で驚きました。
《7》豊かな食材事情
酪農が盛んな町ということで、チーズやヨーグルトなどの乳製品は非常に安くて美味しく驚きます。小さなチーズ店でも、伊勢丹本店のチーズ売り場のような様々な種類のチーズが並び、選ぶのに迷います。

値段の安さも驚きの価格。2フランから3フランあればワンカット購入出来ます。筆者はゴルゴンゾーラとエポワスを買い、朝は生ハムやサラミと一緒にクロワッサンに挟み、夜は赤ワインと一緒に頂きました。ちなみに、ワインの方もお安く、1000円前後のボトルを買えば、日本で買える3000円程のクオリティに並ぶものが飲めます。
名物のチーズフォンデュやグリルのソーセージなどは、お店で注文するのが良いでしょう。


《8》伝統製法で作られたビール


《9》高くない物価

ダブルベッドに台所が完備され、冷蔵庫も付いています。もちろんシャワー付きでドライヤーもありますし、テレビやCDラジカセもありました。

周囲は閑静な場所で、スーパーで買い物をすれば安上がりの長期滞在にはうってつけの部屋です。

日当たりも良いし、庭が窓から覗くロケーションも良かったです。洗濯物を干すオーナー奥様と出くわすこともありましたが、フレンドリーなアッペンツェルの住民。素敵な方です。

なお、唯一高いと感じたのは地元スイス製のランニングシューズ「On」。筆者はこれまで日本で購入しておりましたが、そのクオリティに惚れ込んでおりました。今回のスイス訪問で、Onシューズを安く地元購入しようと目論んでおりました。

https://kobalog.jp/mass/on-cloud/
《10》鳥のさえずり

《11》電動マウンテンバイク
アッペンツェルの町はレンタル自転車で回遊するのがオススメ。起伏のある町では電動自転車での移動が楽です。筆者が選んだ自転車が「eMTB(イー・マウンテンバイク)」。電動のマウンテンバイクです。
非常に素晴らしかったです。詳細の体験記は下記にまとめました。
https://kobalog.jp/mass/appenzell-emtb/
《12》隠れた穴場的存在

まとめ
アッペンツェルの町を訪れればゆったりとした時間を心地良く過ごすことが出来るでしょう。
スイスに訪問の際には立ち寄る候補地の1つとしてご検討頂ければと思います。満足感を感じられる場所として記憶に残こるかと思います。

アッペンツェル訪問の最盛期シーズンは夏頃ではないかと思います。筆者もヴァッサーラウエン駅から出るロープウェーが稼働する時期に再訪したいと思いました。
また、ヨーロッパの電車は自転車に優しいです。ロードバイクで駆けるサイクリストも多く見かけました。自転車と一緒に訪問することも良さそうでした。










