シューズのトラブル
まだまだ綺麗な状態のKEENのサンダル「SHANTI」の靴底、ソールのゴムが部分的に剥がれてきました。剥がれた部分がめくれ上がって、そのまま歩くと着地時にめくれ上がった状態で踏んでしまい、満足に歩けません。

メーカーのサポートに連絡しても「修理は自分で」という冷たい対応だったので、自己補修する事となりました。冷たいメーカーのサポート担当でしたが、唯一ありがたかったのが「補修材のアドバイス」。
今回ご紹介する商品「Shoe Goo」はシューズ・サンダルメーカー「KEEN」のお墨付きと言うことで、通販購入してみました。今回の記事はその使用レポートとなります。
https://kobalog.jp/mass/keen-customer-support/
SHOE GOO(シューグー)
SHOE GOO(シューグー)はアメリカ製の製品で、日本では1978年から販売されているシューズ(靴)用の補修材です。
SHOE GOO最大の特徴は約24時間で硬化し「乾くと合成ゴム」になるという点です。
さらに、今回のようなソール剥がれの接着修理だけでなく、擦り減った靴のかかとの修復や滑り止めなどにも対応しています。また、接着力がとても強いため、靴以外でも木・金属・皮革・コンクリートなど、様々な素材でも使用することができます。
さらに、様々なタイプの種類が販売されており、用途に応じて選択出来る柔軟さがあります。
Shoe Goo製品別早見表
◎使用出来る素材
ゴム、天然皮革、人工皮革、布、キャンバス、木、ガラス、金属、コンクリート、プラスチックなど。※但し素材によって使用出来ないものもあります。
×使用出来ない素材:
PET、シリコン、ポリエチレン、発泡スチロールなど。
使ってみた〜修理開始
今回チョイスした製品は上の表で確認して「SPORTS GOO(スポーツグー)」。とにかく接着力に優れた逸品です。

今回の修理部分は下記です。2箇所とも本来は本体にピチッと接着してくれないと困る部分ですが、残念ながら接着剤が取れてめくれ上がってしまっています。
SPORTS GOOは半透明のジェル状です。固まって合成ゴムになる訳ですが、半透明なので乾いても違和感ない状態に仕上がってくれるはずです。

接着は48時間
木べらで綺麗に塗り込み接着。塗り終えたらあとは待つだけ。接着は48時間必要です。塗り方は特に難しい事も無く終わりました。じっくり待ちましょう。

端の方は木べらではなくて、家にあった台湾爪楊枝ブラシで隙間を埋めました。コレが以外に大正解。日本でも購入出来るのでご興味ある方は是非使ってみて下さい。もちろん木べらだけでも塗れますよ。
台湾爪楊枝に興味ある方はこちらから参照下さい。
https://kobalog.jp/mass/taiwan-toothpick/
完成
接着完了!指で強度を確かめてみましたがビクともしないでキチンと接着されていました。
この商品メチャ凄いですね。ボリューム満点の100gで1200〜1300円という価格。お安いですね。
ソールの減りを補修したり、グリップ止め剤としても活躍出来そうです。
また、それ以外のスポーツアイテムの補修にも使えそうですね。とにかく接着材と言うよりも「合成ゴムを作るジェル」と考えると幅広い視野が取れそう。今までこの製品を知らなかった自分が恥ずかしくなります。
「SHOE GOO」。コレは本当にオススメの商品です!!











