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【滞在記まとめ】上海アート体験〜「ART021」と「West Bund Art & Design」と、ギャラリーなど

上海アート体験

2019年の11月初頭、上海で行われたアートフェアに行ってきました。

海外のアートフェアは3月にバーゼル香港以来となり、久しぶりの機会となりましたが、中国でのアートの盛り上がりを体験する有意義な時間となりました。

この時期は2つの大きなアートフェア、「ART021」と「West Bund Art & Design」が同時期に開催されます。いずれも国際的に影響力を持つメガギャラリーが同時に出展しているほか、ヨーロッパや、日本を含む他のアジア諸国からの出展も多く、賑わいを見せていました。
また、アートフェア以外にも、上海に点在するギャラリーや美術館にも訪れました。日本を選ばず、上海に支店を構えているメガギャラリーもあります。

本記事は上海での滞在時に巡った個別記事のリンクを含むまとめ記事となります。

上海について

日本から中国・上海に渡航を考える際、まずイメージするのは「遠い」「高い」「不安」という第一印象があるかも知れません。
今回、筆者が2泊3日の上海滞在で感じたことは「近い」「安い」「安心」という理解です。天気にも恵まれて晴れやかな上海の空気は、これまで抱いていたイメージを良い意味で覆してくれました。
※国際的なアートフェア時期なので「政府が空気を管理していた」というオカルト説も聞きましたが・・・。

意外にオシャレな雰囲気の街もありました。
近い

飛行機に乗っている時間もおよそ2時間半。あっという間に到着します。
香港には4〜5時間かかりますが、上海まではあっと今に到着します。便数も多いルートなので、自分に合った時間を選べるのもありがたいです。

安い

筆者はマイルを使って行きました(席数に余裕あるルートなので、2週間前でも余裕でとれました)。
コレクターの知人は、格安航空を使って弾丸ツアーをキメていましたが、金額を聞いて驚きました。往復でなんと2万円ちょっと。新幹線で名古屋を往復するのと同じくらいの価格です。

また、現地の移動も激安で驚きました。滞在費も節約できるはずです。

上海の移動はタクシーがオススメです

ART021

「ART021」は、中国の上海で行われるアートフェアで、2019年で7回目を数えます。上海展覧センターという見事な建築の会場で開催されました。コの字のような建物は床面積が広く、アートフェア東京よりも大きな規模で展開されていました。レポートは以下よりご覧ください。

ART021会場外観

「West Bund Art & Design」

West Bund Art & Designは、ART021よりも少し規模が大きい印象です。また、アート作品の傾向も欧米よりと言いますか、中国マーケットを意識しつつも、よりグローバルな思考の作品が多かったように感じました。両フェアともに出店しているギャラリーも複数ありましたが、West Bundの方に作品の比重を置いているような傾向も少なからず感じました。

West Bund Art & Design会場外観

レポートは書きにまとめております。

会場のWest Bund Art Centerでは、松山智一さんの個展が開催されていました。

また、会場の周辺は、コマーシャルギャラリーが多く、アートを楽しむのに最高の環境でした。

West Bund Art Centerを中心としたアートエリア

他にも、上海には多くのギャラリーが点在し、TANKやプラダが経営している美術館、ペロタンやAlmine Rechなどのメガギャラリーなど、アート鑑賞の選択肢は多く、上海滞在の際にはスケジュールの組み方が難しくなると思います。

また、BANK MAB SOCIETYのようなドメスティックなギャラリーも非常に興味深かったです。

BANK MAB SOCIETY

上海はタクシーがとにかく安いので、中国語を使う必要の無いスマートフォンアプリ「DIDI」を使って、効率良く移動するのがオススメです。

上海のアート環境は日本より充実しているように感じます。
2つの大きなアートフェア同時開催もそうですし、ギャラリーの展開は数多く、日本にないアートとの出会いが開かれることでしょう。

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