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【2人展】横溝静+松川朋奈「私たちが生きる、それぞれの時間」森美術館MAMコレクション

「私たちが生きる、それぞれの時間」

森美術館が所蔵するコレクションを紹介する企画「MAMコレクション」。
今回は、横溝静さんと松川朋奈さん2人による企画「私たちが生きる、それぞれの時間」でした。

横溝静

横溝静さんの映像作品は、2003年と少し古いものでした。
引退したイギリス人のピアニスト4人が、自宅でショパンの「ワルツ第10番」を演奏する様子を映し、彼女たちが生きてきた時間を想起させる作品です。

横溝静 《永遠に、そしてふたたび》 2003年

松川朋奈

松川朋奈さんは、2016年の六本木クロッシング展で展示された作品に加え、新作1点の展示となりました。

松川朋奈 《朝4時までは待っていて #2》 油彩、木製パネル 130.3×194cm 2016年 
松川朋奈 《理由なんて特にないの》 2016年 油彩、木製パネル 
松川朋奈《そこの階段を上ると、ああ私は独りなんだなって思う》 2016年
松川朋奈《でもこれでようやく、私らしくいられるのかなと思ったりもする》2016年
松川朋奈《良い母親になるってどういうことなのか、いまだにその意味を考える》 2019

松川朋奈さんの作品はメッセージ性が強く、引き付けられます。

2人の作家のそれぞれの作品には、異なる時間が流れているように見えますが、鑑賞者は作品とシンクロするような感覚もあり、自分の時間を作品を重ねるような時間もありました。

概要

横溝静・松川朋奈
「私たちが生きる、それぞれの時間」
MAMコレクション011

企画:德山拓一(森美術館アソシエイト・キュレーター)
会場:森美術館
会期:2019.11.19(火)~ 2020.3.29(日)※会期中無休
時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし11月19日(火)、12月31日(火)、2月11日(火・祝)は22:00まで(最終入館 21:30)

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