【実録記】家の鍵(ディンプルキー)を紛失して解錠するまで〜費用は?

鍵の紛失

マンションの鍵を紛失しました。

最初は何とかなるだろうと思っていました。

結論から言うと、何とかなりませんでした(涙)。結局は鍵交換という悲劇。次の動画をご覧下さい。そう、鍵をぶっ壊しか、家に入る方法がありませんでした。合い鍵って存在しないんですね。管理会社に頼めば何とかなると思ってたのに・・・。

 

鍵を無くしたときにどうする

まずは管理会社に連絡します。

聞かれることは下記です

  1. 住所
  2. 氏名
  3. 身分証明書の有無
  4. 鍵の種類
  5. 施錠した鍵の数(2箇所ある場合)
  6. のぞき穴の有無

筆者の状況は下記でした。

  • 身分証明書の有無→無し
  • 鍵の種類→ディンプルキー
  • 施錠した鍵の数→2つある内の1つだけ施錠
  • のぞき穴の有無→無し

上記を報告して約1時間後の時間を指定され、家の前で待つことになりました(意外に早い対応で安心)。

作業頂いたのは「株式会社 鍵」という実際に笑ってしまったほどシンプルでストレートな会社さん。1名で来てくれました。

解錠作業

管理会社への連絡から約1時間後、来て頂いた「株式会社 鍵」の担当者は比較的若い男性の担当者(30代前半?)。幾つかの確認を終えて本部へ連絡し、筆者に対して注意事項や料金が発生する旨など、口頭でのやり取りがありました。

そしていよいよ工具を使った解錠作業に移ります。下記の動画のような作業がしばらく続きました。

何種類か機具を変え、頃合いを見ながらドライバーのようなモノでアナの中をグリグリと差し込んで、様子を見る感じで進めていきます。それらを繰り返しながら約20分強、ようやく解錠となりました!

3つの注意ポイント

今回感じたのですが、鍵をなくした際の「気をつけたい3つの注意点」についてお伝えしたく、下記まとめてみました。

スマートフォン

スマホが無かったらどうなったであろう?と怖くなります。スマホを持っていることにより、下記の点でスムーズに解錠に至りました。

  1. 管理会社の電話番号を検索、及び連絡。
  2. 鍵交換業者への連絡に必要な「電話番号」の連絡が可能。
  3. 免許証の画像を保存していた(警察官の立ち会い免除)。
  4. LINEで友達に連絡→精神的な安心感。

身分証明書

免許証、パスポートなど身分を証明するもの無いと、鍵を勝手に開けてはくれません。「家の中にあるよ!」と言う場合には「警察官の立ち会い」を条件に交換作業が行われます。筆者の場合、スマホの中に「免許証の画像」が入っていたため、警察官の立ち会い無しに交換作業を行うことが出来ました(解錠後に、本物の免許証提示は求められます)。

のぞき穴無し

ディンプルキーは安全性が高いため、鍵穴から解錠することは出来ないそうで、のぞき穴から内部の鍵を解錠ずるという作業になるそうです。しかし、その「のぞき穴」が無いため、結果的に「鍵を壊す」と言う最終手段を行わざるをえなくなりました。

鍵交換のその後と費用は?

先ほどの動画をご覧頂いて分かる通り、2つある鍵の施錠されている鍵「1つ」を壊した後は暫定的に予備の鍵を付けて作業終了となります(予備鍵含めて3つの鍵をレンタル貸与されます)。

以前の鍵を元通りにする作業は手配なども含めて約1ヶ月後。元通りの状態に戻して全ての作業は終了という段取りになります。

今回掛かった費用はジャスト「1万円(税込)」。一部管理会社に払っている管理費(厳密には加入している保険サービス)から充当されているような話しなので、場合によってはもう少し費用が発生するのかも知れません。詳細は加入している管理会社に問い合わせして頂ければと思います。

自宅鍵の管理方法は?

費用も時間もストレスも掛かった今回の鍵紛失劇。2度と繰り返さないために、「鍵をどう管理したら良いのか?」、株式会社 鍵の担当者に聞いてみました。次の2点ですね。

  1. 合い鍵を作って、複数持っておく
  2. 合い鍵を身内に預けておく

当たり前ですが「なくさないこと!」が一番ですが、そうは言っても万が一があります。上の2つのポイントを意識して、悲劇を起こさないように注意下さい。

反省あるのみ・・・。