【勝手にシューズ評価】asicsランニングシューズ「GT-2000 NEW YORK 6」

世界で一番売れているランニングシューズ

今回は、以前ご紹介した「GT-2000 NEW YORK(ニューヨーク) 4」の2018年モデルランニングシューズ GT-2000 NEW YORK 6をご紹介します。
ミッドソールにFlyteFoamを搭載した、GT-2000シリーズ史上最軽量モデルとしてオススメのシューズとして仕上がっております。

初心者ランナーだけではなく、藤原新選手や川内優輝選手などの有名ランナーが使用する「GT-2000 NEW YORK」。安定感のあるシューズとして定評があるモデルで、世界で一番売れているシューズとして有名です。

川内優輝
「実業団選手たちは、薄いシューズばかり履いて、それで怪我しているのだから、何の意味もない。GTが自分には一番合っている。これにしてから故障しなくなった。通勤ランもロングジョグもビルドアップもGTでいける。キロ3分半だって可能。」

シューズ確認

まずはシューズの写真を見ながら追いかけていきましょう。今回購入したのは「Slim」のタイプです。私の足はどちらかというと細身であることと、タイトなフィット感が好みであることでスリムの方を選択しております。

まずは真上からの写真です。モサッとした形状で、重たそうな第一印象を受けます。

シューズの裏です。基本的に分厚い作りになっております。特筆出来る点は前足部とかかとを繋げるアーチ部分がしっかりとした素材で構築されているところです。

 

続いて後ろからの写真です。
以前のモデルでも気に入っていましたが、化なり変化しています。
「GEL-KAYANO 24」と同じラスト(靴型)を採用し、かかと部のフィット性がアップしているとのこと。確かにデザインも一新され、スッキリとしていますね。

横からの写真です。ミッドソールにFlyteFoamを搭載しており軽量化を図っております。

ソール部分はクッション性を維持しながら、前モデルからさらに軽量に仕上がっているそうです。

DYNAMIC DUOMAX(ダイナミックデュオマックス)はかかとの倒れこみとアーチの低下を抑制し安定性を高めます。

厚底っぷりっも健在ですが、少しスッキリとした印象を受けるのは気のせいでしょうか。

重量

シューズの重量チェックです。インソールを外した状態で本体、インソールを別々に計測いたしました。
シューズサイズはスリムタイプの28.5cm。靴ひもは純正のシューレースを取付けております。
「GT-2000 NEW YORK 4」の計測値「326g」から「294g」と、かなりの軽量化が図られていて驚きました。

インソールが23gなので合計で「317g」
「GT-2000 NEW YORK 4」の351gと比較して「34g」もの大幅な軽量化に成功しています。

ファースト・インプレッション

まず足を入れて履いた瞬間に感じるのは「フィット感が良い」と言う印象です。
見た目のモサっと感に比べてまとまりが良いシューズです。

装着してみて感じるのは以前にレポートした「GT-2000 NEW YORK 4」よりも計測量以上に軽く感じることと、最近お気に入りの「GEL KAYANO24」に比べて軽く、フィット感が上がったような感じがします。

走行インプレッション

走り出してみると明らかに進化していることが実感として感じられます。

かなりの軽量化が図られたこと、フィット性・通気性に優れた新しいアッパー構造「MID-FOOT FIT」を採用されたことによる快適性の向上、ソールやかかと部分の改良化による安定感の向上など、シリーズ最強のモデルが完成されたようです。

一方でガッシリと足部を包んでくれる抱擁力を感じることが出来ます。柔らかいクッションの効果で着地時の振動や衝撃も上手くシューズが吸収してくれます。かかと周りの作りが前モデルよりも頑丈に出来ているので、足が内側に倒れにくくなっているのでしょう。

シリーズ最高のシューズであると断言できるモデルです。

LINE UP

通常タイプに加え、足の特性に合わせて男性用、女性用、スリム、ワイドと豊富な種類のシューズがラインアップされています。
それぞれカラーも異なっており、同じGT-2000でも様々なシューズが存在しています。こういった選択肢の幅広さも世界的に人気を獲得している理由なのかも知れませんね。

まとめ

エリートランナーの練習シューズから初心者ランナーまで幅広く選択出来る万能型のシューズであるアシックスの「GT-2000 NEW YORK 6」。
サブ3.5ランナーの私としては怪我のリスクを最小限に抑えるために練習用のシューズとして練習用として出番の多いシューズにしていきたいと思います。

本番用と練習用のシューズの使い分けはキチンと行っていかなければなりませんね。