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【個展】村上仁美「常生の庭」@roid works gallery(ロイドワークスギャラリー)

村上仁美「常生の庭」

彫刻家村上仁美さんの個展に伺いました。会場は湯島「roid works gallery(ロイドワークスギャラリー)」です。

階段を降りて左手に進みましょう〜初めての方には分かりづらい場所です。

村上さんの個展は久々と言うことで、前回は2013年に開催された「画廊くにまつ青山」。
筆者もさまざまなグループ展でお見かけしておりましたが、個展という形で拝見するのは初めての機会で楽しみにしておりました。

日本洋画商協同組合青年部が企画する「Field of Now」展。 2018年で25回の開催を迎える合同展です。 わずか4日間の開催期間という稀少な企画ですが、バラエティ富む作
《陽炎》

展示されている作品は、全て2018年に制作された新作です。
完成作品を間近に見ると、細部まで計算された緻密さを目にする事が出来ます。

メインビジュアルに採用された大作《因果律の寓意》。ギャラリーの中央位置に展示。

作品はモチーフに女性を採用しているものが多く、どの女性も表情やポーズ、形状に想像力が試されるようです。

《寂しい木が花をつけた日》
《風穴のトルソ》
《phallic girl》

大作から小品まで、一貫して巧みな造形を見ることが出来ます。
また、ぶれずに統一されている作品の世界観が構築されています。

《種をまく人》

色使いが巧みで、土本来の色、釉薬の色、アクリル絵の具の色、それぞれが調和して構成されています。

《閉ざされた季節》

苔の表現力や木々や葉の質感がとても素晴らしく、自然界の生を感じる造形でした。

《過去から届く風》
《温かい土》
《pergola》

  まとめ   

土を使う「陶」による作品、植物をモチーフに取り入れ、生と死、成長を含めた女性の表現は、「自然」を強く意識しているような印象が伝わってきました。
優しくて柔らかな肌感が伝わる仕上がりも含めて、作品それぞれの呼吸がキチンと一致しているような空気を感じました。

概要

村上仁美
「常世の庭」
会期:2018年10月20日~11月3日
会場:ロイドワークスギャラリー
時間 12:00~18:00 会期中無休

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