Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

Bur@rt

ぶらっとアート ~β版~ all you need is art

メニュー

【個展】立体作品の面白さ〜Yuma Yoshimura「reflection in a squall」@Taku Sometani Gallery

Yuma Yoshimura「reflection in a squall」

Yuma Yoshimuraさんの個展「reflection in a squall」に伺いました。会場はTaku Sometani Galleryです。版画家のYuma Yoshimuraさん、と言うことで楽しみにしていた版画作品ですが、入口のドアを開けると目に飛び込んでくるのが立体作品です。

入口正面の立体作品
入口右手の立体作品
アルミの板を直接彫り作品に仕立てています。

版画の作品はこちら。しかし、版画ではなくて「版木」を作品としています。
薄いアルミニウムの板を木枠に貼り、その表面を繊細な線描で削り、モノトーンで彩色しています。版画を刷る為に彫るのではなく、作品単体として完成させる目的でフィニッシュさせています。

アルミ素材に加工された跡は様々な技法が組み込まれているようです。
ドローイング作品はキャンバスに描かれています。

筆者個人としては立体作品に惹かれました。立体作品は本個展より初めて制作、展示したようです。
作品は流木に彩色し、版木と同様に一部アルミを使ってそれぞれを組み合わせた作品です。
会場には水の音をBGMに流しており、作品にも水滴を思わせる部分があって演出していました。

作品は様々な方向に向けて沢山の数が壁に取り付けられており、脳内で角度を変えながら形状を楽しむなど、鑑賞する楽しみがありました。ギャラリー内はモノトーンに統一されていて、以前観た富田菜摘さんの個展を想い出しました。※写真はカラー写真でアップしています。

富田菜摘 先日の「ブレイク前夜展」でも展示されていた富田菜摘さん。 http://kobalog.jp/burart/break-zenya-part2/ ‎面白い切

白と黒だけの世界に浸ることが、非日常的空間であることに気がつくはずです。楽しいですよ!

持ち帰り可能なドローイング、Zineも販売されていました。
平面と立体の交差する空間です。

  まとめ  

モノトーンの世界にどっぷり浸かって非日常の体験が出来る展覧会です。
視覚情報から自分がどう感じるのかを楽しんでみて下さい。
良き展示です。オススメ!

概要

Yuma Yoshimura
Solo Exhibition「reflection in a squall」
会場:TAKU SOMETANI GALLERY
2018年10月16日〜11月16日
Extra holiday : Oct.21(Sun)
Open : (Tues)-(Sun) 13:00-19:00
Opening Reception : Oct.20(Sat) 18:00-20:00

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Google +
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Translate »