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【個展】デジタルアートへの挑戦〜井田大介 「Photo Sculpture」@3331 Gallery

井田大介 「Photo Sculpture」

井田大介さんの個展「Photo Sculpture」にお伺いしてきました。会場はアーツ千代田3331内にあるギャラリー「3331 Gallery」です。不思議な色の床だなぁ・・・というのが最初の印象ですが、こちらはスマホアプリを使った仕掛けに必要な役割を担ったデザインのようです。

会場に設置されているiPadを使用します。
床を読み込んでいきます。
タブレット端末をかざすと、バーチャルの彫刻作品が出現します。
高村光雲の「老猿」ですね。
こちらはリアルの高村光雲《老猿》を引用した立体作品です。バーチャル画像との対比が出来ました。

備え付けのipadとは別に、鑑賞者のスマートフォンに専用アプリをインストールすれば、2Dデータを読み込んで3Dの「地獄の門」が出てくる仕掛けも用意されていました。

この作品に向けてスマホをかざしアプリで読み込みます。

 

バーチャルに設置された「地獄の門」スマートフォン画面のキャプチャ画像。
横から見てもリアルです。

冒頭からバーチャルな作品の展示風景を紹介しましたが、リアルな作品も展示されています。
本展のモチーフはロダンの「地獄の門」です。以前にも「3331アートフェア」で作品を拝見していたシリーズ《Photo Sculpture「The gates of hell」》シリーズです。

3331 ART FAIR アートフェア東京2018のサテライト企画で展開されていた「アーツ千代田3331」の3331 ART FAIR。 屋上ではぶっ飛んでいて見応えのあ
Photo Sculpture「The gates of hell」~ネットから収集した画像を3Dデータ化して3Dプリントで出力し、樹脂で加工した作品です。

1つの作品中に2Dと3Dが同居して、良い感じの形状を構築しています

Photo Sculpture「The gates of hell」

作品価格が思いのほか高かったのですが、ギャラリーの方が「製作工程が複雑なんです・・・」というお話しをされていたのが印象的でした。質感の出し方が上手いですね。

Photo Sculpture「The gates of hell」
展示風景より

常に新しいチャレンジに取り組んでいるような印象を受ける作家、井田大介さん。
独自の世界を着実に構築しているような印象で、次回への期待も膨らんでいきます。
名作の引用ということに加えて、井田さんの色がもっと見えてくるともっと良いなぁと感じました。

概要

井田大介 個展
「Photo Sculpture」
会場: アーツ千代田3331「3331 Gallery」
日程: 2018年09月22日(土)〜2018年10月14日(日)
備考: ※9月23日(日)にトークイベントとオープニングパーティーを開催。
時間: 11:00-20:00
休み: 会期中無休
料金: 入場無料

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