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【個展】レアンドロ・エルリッヒ展「見ることのリアル」@森美術館

レアンドロ・エルリッヒ(Leandro Erlich)展

筆者がレアンドロ・エルリッヒの作品に出会ったのはかの有名な「スイミングプール」。騙されるという単純な仕掛けでは無く、狙いのある作品によって心地良さを味わう事が出来るアーティストです。

http://kobalog.jp/burart/kanazawa21/

‎また、会場は忙しい現代人に優しい「森美術館」。伺った日も夜の22時まで営業している素晴らしき美術館です。

隣接するエリアでは東京の夜景を存分に味わえる場所が用意されています。デートに向いていますね!

夜の遅い時間でもかなりの混雑でした。カップルよりも欧米人やアジア人など海外の観光客が多いという印象でした。

冒頭は暗闇の中に漂う船の展示です。

ゆらゆらと微妙なニュアンスで揺れ動くボートと、水面に映えるライティング照明の加減が素晴らしい作品です。「本当の水は入っていないな」というのは比較的分かりやすいのですが、それを差し引いても揺らめきの加減が良く実現出来たなぁ、というのが直感的にイメージできます。

ライティングの設定にはかなりの時間が費やされたそうです。

続いては雲の作品です。なぜか4つの箱に雲が閉じ込められたような形で収まっています。

むむむ!?

良く見ると、これは日本列島を表現したのではないか?というのが分かります。

さらに雲が入っている箱を横から見ると・・・。

なんと、ガラスに吹き付けられた平面作品を何層にも積み重ねて作り出されたアートということが分かります。

教室

廃校のような古びた教室が映し出された空間に移動します。

こちら側に用意された椅子に座ると、黒板のある向こう側の教室に投影されていくというギミック。足が映っていない幽霊のような状態で投影される仕掛けです。

レアンドロの作品は、常に絶妙なライティングと共にあります。

電車の車輌

電車の車両を覗き見するような映像作品はギミック無しです。

しかし、延々とループで流れる作品は終わりの無い旅のようです。座っている乗客も役者さんのように見えて来ます。

覗き見

ブラインド越しにマンションの部屋が見えるという設定の作品。マンションの各部屋では様々なストーリーが展開されていて、コミカルなタッチもあってそれほどの罪悪感も感じず、じっと見入ってしまいました。

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